ハウス2号棟では時計型薪ストーブが時折稼働しています。
煉瓦で作るロケットマスヒーター、沢山の先駆者たちの力作を見ながら図面を頭の中で整理しています。
ざっくり燃焼部分の大きさを確認中…(u_u)
大きいなぁ…。
これの周りに更に煉瓦で囲いを作るのかぁ…てな感じ。
webサイトで更に情報を収集してみると、ペチカというロシアやヨーロッパ諸国で昔から活躍している燃焼+蓄熱壁というものがあるみたい。
こちらは作り方がとても簡単に見えるですよ。
燃焼部分にヒートライザーを組み込んで、蓄熱はペチカを参考に…ハイブリッド??
期間も厳しいし、まずはペチカを作ってみるかなぁ…うーん…検討中(u_u)
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