昨日バラしてキャブクリーナー漬けしておいた草刈り機のエンジン整備をしています。
今回得た経験を忘れないようにメモメモ…であります。
キャブクリーナーって、何だか甘い匂いがして、こんな香りのお菓子あったよなぁ…と、どうでも良いすかね(ーー;)
整備したのは新ダイワのS-200-Pって機種。
これはいつも野菜を買って下さる知人のものなんですが、エンジンが掛からなくなっちゃたー…ということで、お預かりしたんです。
で、掃除も兼ねてバラしてみると…
燃料タンク内にゴミが入っていたのでカラにしてから洗浄。
ホース内も然り。
キャブレターはダイアフラムやパッキンを外して金属パーツを洗浄、ダイアフラムは新しく買い換えた、と聞いているので、これで詰まりは取れたかなと。
後はキュポキュポ燃料を最初に送るゴムキャップが硬く劣化しているようなので交換…って、パーツがない。
かなり煤やゴミが詰まっていました。
ドライバーを使って、こそぎ落としました。
こりゃゴミがダダ入りしますな。
要交換…って、パーツがない。
んーふ、今から買い物ですな。
今回特に掃除したのが上記3箇所。
2サイクルのダイアフラム式は、小まめに掃除しようぜ!って話ですな。
ウチのも、これが終わったらやーろおっと♪(´ε` )
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