焚き口が小さいことで大きな薪が入らない…火力に不満。
ヒートライザー部分と焚き口にステンレスの薄い煙突を利用しているので、耐久性はぁ…無いな、うん。
蓄熱も何も無いので火が弱くなったらあっという間にぬるくなる…。
などなど、実際動かしてみたら不満も出てくるもので。
まぁ殆ど廃材を頂いたり自宅から引っ張りだしてきたもので、かかった費用は床を焦がさないようにペール缶の底に入れたバーミキュライトくらいですからかねぇ…。
ストーブを700円で作れた…いや、700円のストーブに北海道の冬の、夜間のハウスを…作業スペースだけですが、暖かくしてもらおうと考えることが酷というもの。
うーん、いっそ105mmのエルボーから150mmの径まで付け替えてみるかなー。
そしたらペール缶じゃ小さいよなー…と、今日も無い知恵を捻り中であります。
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