いきなりマジメな文なんて、執筆編纂してた頃と違うんだから、ねぇ?
ジャジャーン!耐火煉瓦ー!
見辛いですが、sk-34という規格のもの。
中古な煉瓦を格安で譲って頂けました!
ハウスの野菜達が居る場所は、基本的に灯油ボイラーで加温しているのですが、作業スペースは持ち運び出来るストーブか、拾ってきて直した時計型ストーブだけなんですよね。
まぁその周りはそこそこ暖かくはなるのですが、如何せん熱カロリーが足りない…。
そこで冬の間からロケットマスヒーターなるものの建設を計画していました。
ペール缶のだと小さ過ぎ…効果なし。
ドラム缶…外観、耐久性に…うーん。
で、ネットや本であれこれ調べた結果、煉瓦で作るのが良いかも…ということで、燃焼部分に必要な耐火煉瓦を探していたんです。
まぁ普通に買ったら高い高い(ーー;)
で、実際に炉などで使われていたものを解体した煉瓦に出逢えたので、即購入!
軽トラックでは1度に積載できる量が少ないので、とりあえず54個を運んできました。
今回は総煉瓦造りの蓄熱槽付きのロケットマスヒーターを作ってみます。
とはいっても、まだ外装の赤煉瓦もモルタルも断熱材や排気用の煙突も買い揃えなきゃいけないので、着手まで時間がかかりそうですが…(~_~;)
素敵なストーブが出来ると良いなぁ〜
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