2013年11月6日水曜日

栽培記録(小松菜).4

10月7日に初めてタネを蒔いてみた小松菜ですが、ちょうど30日が経過しました。

壁際が小松菜、写真左側のはクレソンです。


大きさを比較するようなものが手元になかったので、ライターを置いてみました。


パッケージには種蒔きから35〜40日で収穫とあるように、『はかた』、『ニュー』ともに成長が早いです。

そろそろ収穫の準備を始めなきゃ!
シールも作ろう!

たくましく、綺麗に育ってくれて嬉しいですねー。

ここまで、他の野菜達と比較してみると…

1.アブラナ科の野菜なので、虫による食害が出やすい(レタス系統は狙われない)

2.パネル(土台)部分に空間が出来るので、密植してもカビ、病気が発生しない。

3.株のハリ、大きさが非常に揃っている(現時点の見た目で判断)。

といったところですか。

発芽率は90%を超え、1スポンジに2粒蒔き。
間引きをせず、発芽したものをそのまま定植してこれですから、手もかかりませんでした。

後は収穫時に株当たりの重量を計測しますかのー。


ラストスパートだよ小松菜達!

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